妖しげに笑う顔が想像出来た。 腕に力が入り、段々と圧迫される。 「じゃ、これは挨拶ね」 そう言って、綺羅の唇が服をずらした私の肩に触れる。 カリッ…!!! 「やっ…!!!」 チクッと小さな痛みに顔を歪める。 「はなし、て!!!」 腕を無理矢理引き剥がして綺羅から離れる。 …戦わな!!! 「戦闘開始!!!」 .