「ご、ごめんなさい!!!」 鞄を持って、必死に走る。 今度はヒールに躓かないように。 「ありえへん!!!」 だってだって!!! 外国の宇宙映画って人間襲うやん!!! ってか殺すやん!!! 「鍵…!!!」 鞄を漁って鍵を取り出してオートロックを開ける。 そして急いでエレベーターに乗り込んで11階を何回も押した。 …着いてきてない? 扉が閉まる前に外を見ると誰もいない。 よ、よかった!!! .