「もしも櫂莉が天界から身を引くなら攻撃止めるけど」 ザッ…!!! 「それは無理だ、この世界も俺の支配下にする」 ガキンッ…!!! 「…そっか」 目を伏せて、再び構える。 やっぱりこの人には何を言っても通じない。 残念、悲しい。 「―そろそろ決着を着けようか」 空気が変わる。 櫂莉が刀と共に近付いてくる。 来い…!!! 来い…!!! ザシュッ!!! .