「…―わかりました」 間を空けて神が放った言葉に頷く。 本当に苦渋の決断をしてくれた神には感謝しか出て来ない。 「私も貴女を信じています」 私の頭に手を翳す。 そしてソッと目を閉じた。 「汝の記憶、受け取りなさい」 その言葉を最後に、次々と映像が頭の中に入ってくる。 まるでフラッシュバックみたいに、 .