「戦士以外は王宮に入れ!!!護衛は神の傍に!!!」 逃げ回る天使達を誘導しながら戦闘の準備をする。 泣き叫ぶ声や、混乱の声が余計に焦りを増幅していく。 「チッ…!!!」 こうする間にも、魔神はこちらに向かって飛んでくる。 やべぇ…!!! 「優羽さん!!!」 「お前は配置につけ!!!下の奴らも同じだ!!!」 「はいっ!!!」 後輩に任せて、神の元へと急ぐ。 走っている時間はないので、再び羽を広げ王宮に入った。 .