綺羅の言葉を理解し、得意気に胸を張る。 優羽はそんなん許すとか許さないとかちゃうもん。 優しいし、最高の彼氏なんやからね!!! 「魔神って知ってたけど、優羽は気にしてなかったもんっ」 「ん?」 「ん?じゃなくて、うちが魔神だからどうのこうのちゃうからっ」 「あれ?もしかして聞いてないの?神から」 なんとなく綺羅と私の意見が食い違っている。 …神から?え? うろたえる私に気付いて、綺羅は再び妖しく微笑む。 「聞いて、ないんだ?」 .