「…ん」
いつの間に寝ていたのか、ゆっくりと目を開ける。
見慣れない部屋に一瞬驚いたけど、すぐにここが何処か思い出した。
「意識無くなるとか…やば」
若干ダルい下半身に力を込めながら起き上がろうとする。
異物感はないのに、何故か体は未だに火照っていた。
「…そんなに気持ちよかったんけ?」
「わわっ…!!!」
隣からいきなり声がして体がビクッとなる。
そこにはまたまた何も着ていない優羽…。
…まさか、
「ひゃっ!!!」
予想通り自分も何も着ていなくて急いで布団の中に入り込む。
ベッドの下に落ちているドレスや下着を見つけ、更に体が火照ってしまった。
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