fight*girl








「…そんな見るなって」





悲しく笑う優羽の顔から目が離せない。





「んっ…」





近づく唇が濡れた頬に触れる。





涙を拭うように優羽の唇は何度も触れて、







「…もう、泣くな」







唇が重なった。








「ん、は…」








何度も角度を変える、深いキス







不覚にも、酔いしれてしまった。









「も、大丈夫や…から」





何回も重ねられた唇が一瞬離れたすきに、顔を逸らす。



…絶対顔赤い。



てか心臓がバクバクしてる…。







「顔赤いぞ」


「…うるさい」


「上手かった?俺のキス」


「うるさいってば…!!!」





この堕天使め!!!





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