「んーここじゃ、話しにくいから…電話とかでも良いかな??」 「別に良いけど…」 「じゃケー番教えて!」 「良いよ♪」 赤外線でケー番を交換しあった 「んじゃ、またね!!」 「うん! またね」 泰司くんたちは、3人で去っていった