二連続で榛名がばばでジュースを4人におごっていた。 「今回は負けた奴が嘘告すんの♪」 「はぁあぁあ?私やだよ!告白なんてしたことないし!!!//」 私は拒否をすると、 「告白したことねぇの?」 南はニヤニヤしながら言う。 「ま、勝てばいいんだからさ」 由理子は私の肩をポンポンやった。