次の日、朝から張り切っちゃって6時に目が覚めた。
「おはよう」
「おはよう、未希!今日ははやいわね^^どうしたの?」
「なんかはやく目が覚めちゃって(>_<)」
「雨が降らないといいけど(笑)」
「もうっ!お母さんのバカ」
「バカはないでしょ」
「バカはバカだもーん」
「ご飯できてるけど食べる?」
「うん!食べる〜」
私は、お母さんが出してくれて朝食をあっという間に食べてしまった。
「ごちそうさま〜」
「はーい」
私は、部屋に戻り、ケータイをいじっていた。
すると、由香りんからメェルがきた。
―――――――――――――――
今日ゎファイト!!
久しぶりに野田っちとラブラブしてきてねぇ〜
―――――――――――――――
「おはよう」
「おはよう、未希!今日ははやいわね^^どうしたの?」
「なんかはやく目が覚めちゃって(>_<)」
「雨が降らないといいけど(笑)」
「もうっ!お母さんのバカ」
「バカはないでしょ」
「バカはバカだもーん」
「ご飯できてるけど食べる?」
「うん!食べる〜」
私は、お母さんが出してくれて朝食をあっという間に食べてしまった。
「ごちそうさま〜」
「はーい」
私は、部屋に戻り、ケータイをいじっていた。
すると、由香りんからメェルがきた。
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今日ゎファイト!!
久しぶりに野田っちとラブラブしてきてねぇ〜
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