夜になり就寝時間となった…
不思議な程、体は落ち着いている…


もう本当に陽翔君に会えないのかな…


今日は上手に笑顔、出来てたかな…


陽翔君の目に、私は可愛く映ってたかな…


様々な想いが頭の中を駆け巡る…


…明日…目覚める事が…出来ます様に…


そう強く願い、私は眠りについた…