太陽は嫌いだ 陰で生きていきたい私を 無理矢理照らそうとする そっちの世界に 連れ戻そうとする 太陽は偽善者だ 何でも分かったふりして 見られたくないことも 全部全部さらけだそうとする ヤメテ オネガイ 眩しくて 輝いていて 私との違いを 思い知らされる 余計な事しないで 私は汚れてる そっちの世界に 行く資格なんてないの 行きたくもない 私は自分でこっちを選んだ もう ほっといてよ