「らーんー」 「…んだよ……」 眠いんだから寝かせてよ(怒) 「ねぇー、何時まで寝てるの?」 「……ぅるさいなぁ……って……5時」 「うん。」 ケータイを見て驚いた。 「なぁ、帰らなくていいのか?」 「道…分かんない。」 フラフラしてたら、公園に着いて そのまま、恭助ん家… 「送るから、帰ろ な」 「ん…。」 「よしってか、家どこじゃ」 「○町の●●番地」 「サンキュまじ、家知らないとか送れないしね(笑)」