━━━・・・・ メリー嬢、こちら側に来い 艶やかな笑みだが、真剣なのが分かる左右色が違う目 「(ー・・・・こちら・・・・側?)……闇ッ・・・夜の世界に来いと?」 「言い直さなくても良い。 そう言うことだ、闇の世界、魔界に来い」 真っ直ぐ見てくる目に 「(ッ・・・・目がそらせない・・)」 メリーの黒い目を捉えてた金と銀が、横にそれる 「邪魔がはいるな。」 「??」 反れた色が黒に戻る 「8日後だ。 それまでに考えておけ、メリー嬢」 スッ… それだけ言うとシルディはメリーから離れた