「へぇ、アキラか。かっこいいじゃん。」 俺は平然を装っていた。 アキラ…恋人だから男っぽい名前を付けたんだな。 「アキラってどんな奴なの?」 「ん?あたしの恋人。」 ・・・・ビックリした。 本当にこいつの口から"恋人"という言葉が出るとは思わなかった。 しかも、ケロッとした顔で。