ぬいぐるみに恋する少女



俺は微妙な顔をしてみた。




すると、須川は滝崎のほうへ向きなおった。




へ?どうするんだ?





「よっ…よろしくお願いします…。」



須川はよそよそしく頭を下げて言った。





「うん!よろしく!よろしくね!!」



滝崎は大げさに感激をする。



そして、"仲良し"の握手をした。





良かった良かった、友情だ。