「本当に・・・??」


「うん!!私、おばあちゃん大好きだもんっ!!」



「ありがとう。私の優しい智果・・・。本当に、迎えに行くよ。


これで、寂しく、ない・・・。」




おばあちゃんは、不気味に笑っていた。