夢うつつ



そこに寝ていたのは、


わたしの知っている
瞬ちゃんじゃなかった。




「・・・え?」



・・・何、これ。



目をあけて寝てる

よく見ると、
足が変な方向に曲がってる


瞬ちゃんの顔や体に、

血がいっぱいついてる。



・・・え


嘘だよね?




・・・まさか