ついているストラップをみるとうきうきする。 「沙也それなにー?」 「あーえっと。友達とおそろやねん」 嘘つかないとバレる。 そうおもって嘘をついた。 「やっぱり羽菜に言わなあかん思うねん…」 「頑張れ」 電話で病んでいるあたしに一言で終わらせた 隼人くんの態度にあたしは少しキレた。 「なんでそんな他人事みたいに言うん?」 「んじゃなんて言えばいいねん!!!」