「あたしの願いは…あなたが笑うこと」 あたし、馬鹿かな? あたし、軽いかな? でもね、あたし思うの。 あのサンタの向こうにアナタがいたんじゃないかって。 ただひとつ。 今あたしの見つめる先には、あなたがいる。 それは本当だから。