そう言いながら、仁美の近くに行く。



美紅『ひっと~みぃ~♪♪』



仁美『ふぇ!?何??美紅??あ~早梨おはょう!!』



美紅『仁美~。凌くんの事どう思う!?』



仁美『えっ…!?凌!!イイ人だと…思うょ!!』と顔を真っ赤にして言う。



早梨『あれ??あれ??仁美。もしかして…凌ちゃんに恋しちゃったぁ!?』



仁美『えっ!?恋なんか…して…ないょ…』と明らかに不自然な口調で言う。



優依『仁美♪♪好きなら告っちゃえい♪♪』



皆が優依のいきなりの登場にビックリした。



美紅『優依!!いつの間にきたの!?!?』



優依『さっきからいたよ!!皆におはよう言っても無視するんだもん!!』



仁美『マヂで!!ごめんね↓↓』


優依『許さない♪♪』



仁美『えっ!?!?』



早梨『じゃぁーもう大体話しはわかってるんだね!!』



優依『わかってるょ♪♪』



仁美はこの話しに触れられないよう話題を代えた。