*次の日*



朝8時40分にパリジェンヌの森に行くと既に哲志が居た。



仁美『おはよう♪♪』



哲志『おらぁ~♪♪』



この二人の挨拶はこれがお決まりだ。



哲志『お前の私服初めて見た。』



仁美『ウチも、哲志の私服初めて見た。てか、このジャケットイイじゃん!!』



哲志『これね~高かった。』



仁美『えっ!?いくらしたの??』


哲志『3万ぐらいだったかな??』



仁美『えーたかぁ!!!』



哲志『俺このジャケット買ってマヂ!!金欠になったし!!』



仁美『バカじゃん!!3万のジャケット買うなんて…』



哲志『欲しいもんは買わなきゃ後悔するよ!!』



仁美『それわぁ~そうだけど…』



すると後ろから哲志と私を呼ぶ声がした。