凌『俺ビックリした!!まさか…仁美が告白してくるなんて!!俺夢にも思ってなかったから…。』



仁美『ふぇっ??』



仁美は泣きながら凌の顔を見た。



凌『さっきの…俺の事どぉ思ってる??っていう質問返してイイ??』



仁美『ふぇっ??…うん。』



凌『俺も…仁美の事好きだ。俺が1番に守って側に居てやりたい女だ。』



仁美は一気に泣いたまるで!!子供のように…



凌『仁美??これからも二人でいような!!』



仁美『うん!!』と言い二人は道端にも関わらずキスをした。



凌の唇はとても柔らかくとろけるような勢いで優しくキスをし仁美は凌の虜になっていた。



そして…哲志にやるプレゼントをおじさんから受け取り二人は仲良く手を繋ぎながら哲志の家まで行った。