でもそのクマは 決して悪いやつではありませんでした。 実は ピョンはあと一歩進んでいたら 罠にはまっていたのです。 クマはピョンを安全な場所に下ろし その事をみんなに話しました。 「そうだったの‥疑ってごめんね」 「助けてくれてありがとう!何かお礼をしないとね」 「何か困っていることとかなあい?」 みんなは感謝の気持ちがいっぱいで クマに何かお礼をしたいと思いました。