「ねぇ―やっぱり恥ずかしいよ―……。///」 さっきから俺の手を離そうとする雫 「なんで?」 「なんでって!」 放課後、いつも通りに日誌を書いて帰ろうとしていた もう暴露しちゃったじゃん…… それに手、繋ぎたかったから繋いだら、さっきからなかなか動こうとしない俺の彼女 大体雫が言いたいことは分かってる いくら放課後だからといっても、部活や用事で残っている生徒がいっぱいいる そいつらに見られるのが嫌なんだろう。