美亜が教室を出て行ったとき、携帯がなった。
着信は結花。
「はーい」
『ありさ?ごめん!あたし学級委員なっちゃって、ちょっと残んなきゃなんだ…だから先に帰ってて~』
「あ、わかった。じゃあ、明日ね~♪」
電話を切り、教室を出た。
そのときだった。
「まだ1年生のこってたぁ~♪」
「え…?」
だれ?
話し掛けてきたのは知らない男の人何人か…
ネクタイの色…3年生?
「すっげぇ可愛い子じゃん~♪」
「名前は~?これから俺等とあそばねぇ?」
「いやっ…あの…」
「ほらっいこうよ~」
なんか…怖いよ…!
そう心で叫んだ時だった…
バキッ
