「山本の席、俺の隣だったぜ?」 黒板に貼ってある座席表を見ようとしたあたしに竣矢は言った。 「は…?」 冗談かと思い急いで確かめる… うそ--… なんでこんな人の隣なんかに… 正直…竣矢みたいなタイプは苦手… むしろムリ… すっかりテンションが下がったあたしはため息をつきながら席に向かった。