「いや~!助かった助かった!!」
「ったく、なんでうちなのよ~…」
「いーじゃんいーじゃん!ってか、なに?夕飯作るの??」
台所にたっているあたしをみて竣矢は立ち上がった。
「俺こーみえて料理得意!」
「そうなの?」
「おう!まかせろ!」
「じゃあ…そこにある野菜適当に切って」
「はいはい!えっと…包丁包丁…」
「あ、一番右の使って?」
「あ、はいはい。これね…って、ちょう切れ味よくない?!」
「そ、そう??」
「よすぎだから!これ絶対高い!!」
「ふーん。そんなのいいから早く切って!」
「はいはい……この材料からいって…ポトフ??」
「う…うん」
「俺だいすきなんだよなぁ~」
ニコニコしながら野菜を切っていく竣矢。
「できた~!早く食おうぜ!!」
「はいはい」
てか、何で一緒に食べてんのよ…
