朝。 昨日かけた目覚ましの音が鳴り起きる。 「ん・・・・ふぁ~ぁ・・・。」 あくびをして掛け布団を剥ぐ。 鏡の前には玲夏がいた。 今日も相変わらずオシャレに気合入ってて、自慢の髪の毛を手入れしていた。 「起きたんだ。おはよー☆」 「おはよー。」 玲夏の手入れにはまだ時間がかかりそうだから先にリビングに向かう。 リビングに行くとみんながいた。 いつも実験室に籠りきりの花蓮とか 和室にいる織姫さんとか 男子部屋にしかあんまり居ない柚夏とか。 寝てるけど。