「別にそいつなら平気だろ。バカそうだし。」 「バカとは可哀相だな~。いくら柚夏が頭いいからって。」 「別に頭いいてゆうか普通だし。」 「まぁこんなことしてても時間の無駄!じゃぁ。あげはちゃんは柚夏に任せたからね!!」 千佳がそう言って去ろうとすると柚夏は・・・・・ 「は?なんで俺がやんなきゃいけないわけ?」 と。 それを合図のようにあげはが起きた。 「あれぇ?柚夏と千佳?なんでココにいるの?」 その時普通なあげはに柚夏は油断したのであった。