だって、まだサトル君のことが好きなんだもん。 ずっとずっと四六時中、サトル君のこと考えちゃうんだもん。 出来れば付き合ってた当時に見たかったサトル君とラブラブな夢を別れてから見ちゃうんだもん。 別れ…そんなの耐えられないよ。 私は中学校から立ち去ろうと後ろを振り向くと、 同じく誰かが後ろで校舎を眺めていた。