私って…一人なんだ…。 抱きしめてくれた彼のぬくもり、 私はそれを感じるだけで自分は一人じゃないって思っていた。 だけど、今、彼と別れてしまって私は一人だ。 ぷつりと何かが切れてしまったんだ。 空っぽ。 ああ…空っぽ。 ケータイを置いて、 掛け布団をかけると、 また涙が出てくるのであった。