そして、その一週間後。 彼が現れたのだ。 彼は美術室ですでに何かをスケッチしていた。 「あっ、あの…」 彼はこちらに振り向く。 第一印象、怖い人。 「部員の方ですか?」 彼はコクリとうなずいた。 でも、先輩たちは3人だけって言っていたけど…。