虹の世界

それは、「青」だった。


君と、俺との出逢い。


「青」だった。


青い空の下、君は何の疑いもなく、そこに居た。


だから、俺も、何も疑わなかった。


そこにいる君が、笑っていてくれるだけで良かったんだ。


それだけで、俺も笑っていられたから。