「翔ちゃんかっこええね〜☆」

「///かっこよくないよぉ」

「せやねん!!僕の方がかっこええねん!!」

「うっさいねん、誰もばぶには言ってないねん」

「…ちゃうし…僕の方が…」

「翔ちゃんはまーくんといつも一緒やん?なんでいつも一緒なん?」

「まぁね☆まーくんには僕がいないと「翔ちゃーん!泣」こうなるからね」

「うっさいねん!!!!怒」

「きみくん…呆」

「うわーん!!!泣 翔ちゃん〜泣」

「まーくん…汗 どうしたの〜??」

「きみくんが遊んでくれないのぉ…」

「なんだそんなことか(小声)」

「まーくんあそぼぉ??」

「ほらヒナちゃんが言ってくれてるよ??」

「ヒナちゃんと…きみくんはぁ??!」

「僕と遊んでるから無理や!!!」

「??誰や?」

「転校生の翔ちゃんとまーくんです!!」

「どーも、翔ちゃんって呼んで!!これ(雅紀)はまーくんって呼んであげて??」

「おん^^!!僕章大ってゆーねん!!章ちゃんって呼んでなぁ??」

「翔ちゃんと章ちゃん…(笑)←」

「僕は丸ちゃん呼んでなぁ」

「うん☆よろしくね☆」

「しゅばぶは認めないからなぁ」

「またそんなことゆーてぇ」

「渋やん??仲良くしようやぁ??」

「嫌や!!!僕の方が男前や!!!!オカンにも言われたもん!!!大きくなっても男前やったらジャニー△いれてやるわぁってな!!!」←得意気

「??ジャニー△??」

「まーくんはまだ知らんでええんやで??」