次の日の休日、私は部屋でゆったりと過ごしていた。



「私……どうしたんだろ」



小さく呟けば、昨日の出来事が脳裏に鮮明に蘇る。



あの、抱きしめた時の蓮斗の体温や温もり―…



忘れはしない。



とゆうか、忘れたくても忘れさせてはくれなかった。