可笑しい……蘭の首筋に痕が付かない。鷹や叔父さんがする時には付くのに……何で? 蘭を抱き締め、謝罪の言葉を述べる。何となく、申し訳なくて。 あまり長いこと抱き締めててもあれだから、クスリ、と笑う。 「……もう、寝ようか」 「に゙……うん!」