そんなのアリなの?!



「…フッ……――」



えっ…!?


イケメン君が笑った。
笑ったと言うより
微笑んだに近い笑い。


さっきまでのピリピリした
空気を一変するような
柔らかな日だまりのような
優しい笑み。


か、かっこいー…。


私はつかの間
イライラを忘れていた。



「お前…、おもしろい。」



へ?