悪魔な天使


「俺の前で男といちゃつくな」

なーに言ってんだこの人はっ!自分は女の子とベタベタデレデレしてるくせに!!

「ふーんだ。」

「何だその腹立つ顔は」

「べーだっ」

あっかんベーをして部屋に入る


「豚〜風呂入るぞー」

まだ豚言うかぁの鬼畜野郎!

「豚じゃないもん!」
といって部屋を飛び出す

「だって豚じゃん」

腕をくみ冷静に言っている奴を見てますます苛々!!

「いいよ。もう豚ですよ」

と、俯く。
「やっと認めたか!あっ風呂入るから準備しとけ」

はーいといって部屋に入り下着その他もろもろを準備しお風呂場へ

「ギャーひっろーい」

バスタオルを巻き浴槽へダイブ!!!!


足のばしてもまだまだ広い
「ハァ気持ちいなぁ」

ぽーっとしていたら

−ガラッ

んみっ!?
「なっなんでいんのよ!」

目の前には腰にタオルを巻いた爽

「豚さんと一緒に入りたかったから」

あーもう限界!!!!

「豚豚豚豚うっさいのよ!!私豚じゃないし!そこまで太ってないし」


と、仁王立ちしながら言う

「ふーん。豚じゃなかったの??」

「ムカッ!もういいっ私出る」

浴槽から出ようとした瞬間
−グイッ
「ひぎゃ!!」

爽に腕を引っ張られ真後ろに倒れる