悪魔な天使



しばらく時間が過ぎて、


「爽は好きな人とかいないの?」


ふと気になり聞いてみる。


「いないねー」


意外っ!モテるから好きな人一人ぐらいはいると思ってた。

「なんで?モテるのに。」


「うーん。めんどくさいんだよね。好きとかそういうの」

うわーっ爽らしい答えだなぁ


「爽らしいね!♪」

そういうと、突然爽に頭を撫でられた。

「ん?」

「やっと笑った」

そう言って優しく笑う爽。

すごく、眩しい。


「いつも笑ってるじゃん!」

「笑ってないし!最近泣いてばっかだったじゃん」


ぐっ←図星w


「そっそんな事ないもんっ」

「そんな事ある」


そう言って私の頬を抓る


「ひはいっひはいぉ」

と、爽の顔を抓る

「いてっ!!」

そう言って私から手を離す

「ハハッダサー」

「なってめぇ!!」

「だってー(笑)」

笑っていると、
「なっなに?」

爽が私の顔をじっと見てくる。


「直は笑ってる顔が一番可愛い」



ボフッ///

絶対顔真っ赤だ!


「可愛くないし!!良いから早く自分の部屋もどんなよっ」

爽を、無理矢理部屋からだしベットに倒れ込む。