「そぅだったんだ。話してくれてありがと♪私は莉緒菜のこと応援するよ♪がんばってね☆相談とかものるしっ♪」 希美は軽く涙ぐんでいた 「希美ぁりがとぉ♪希美が友達でよかったよ☆」 「私も!」 私はそれからいっぱい話して教室にもどった そして・・・