ユアの真実〜隠された心〜


「だから…
だめですか…?」


翔吉の真っ直ぐな瞳は、私の黒ずんだ心を真っ白に浄化していってくれる。

でも、まだ翔吉をよく知らないし…


なんて考えていたら、それを察知した翔吉は

「返事いつでもいいんで、ゆっくり考えて下さい。」


とだけ言って、部屋を出ていった。