―――― ――――――― 「じゃあ大分客も退いたし…今日は帰っていいよ」 「分かりました! じゃあまた明日よろしくお願いします!」 「えぇ〜!? 明日は店休みってオーナー言ってなかった〜?」 私は「明日休みなのにバイト来るの?」と言わんばかりの顔で笑いながら聞いた。 「あ…!! そうでした…… それじゃあまた明後日に」 「あはは。またね」 彼と話していると、自分の汚れた心が洗われていく気がした。