「智宏が来てくれたから、それだけで心も体も温かくなっちゃったよ。」 「そんなに可愛いこと言うなって…。」 智宏はギュッと私の手を強く握りしめる。 智宏の白い吐息が私の耳や髪の毛にかかる度に、心拍数も上昇していくみたい…。 待ちに待った… 二人で過ごすクリスマスイブの始まり…だね…。