そう言って笑った顔に不覚にもズキュン!としてしまった。 その綺麗な顔で笑ったら皆惚れてしまうよ!! でも、夏木君があたしに心を開いてくれているらしい事は分かったのでそれは素直に嬉しかった。 「あー、もう休み終わるな…。 俺先に教室戻るわ。」 『うん!』 夏木君が教室を出て行った後、あたしは今まで無縁だった告白やイケメンとの関わりに改めて実感した。 抱きしめられたのなんて初めての事だったし、あんなイケメンと教室で笑い合ってんのだって変な感じ。