自分のお皿を見て、大好きなエビフライなのを確認しスキップの様な歩き方でソファーに座った。 『いただきます! 告白なんてしないよ~。 でもさ、あたし好きって言われたら嬉しくて舞い上がったテンションでつい付き合っちゃいそう。』 友達にはそんな事とんでもなくて言えないけれど、夏木君には何故か思った事をポロポロ言ってしまう。 あたしのそんな発言を聞いた夏木君は、ぶは!と吹き出した。 「本当に恐ろしい奴だな、お前は。 舞い上がったテンションでOKって最悪だぞ。 中学生でもそんな事しねぇよ。」