…意外! あんな奴の彼女だから、もっと甘ったるい女かと思ってたら、案外普通過ぎて…。 ふ~ん、どんな子なんだろう。 『河合さんに話しかけて来る。』 「えっ?」 驚く二人を置いてあたしは河合さんの横に座った。 『隣いいですかー?』 河合さんは目をまんまるくして、不思議そうにあたしを見た。 「は、はぁ…? どうぞ。」 『…河合さんですよね? あたし一年の時から仲良くなりたかったんですよ~。』 「…本当? ありがとう。」