…やっぱり戻っても、隣の人は来ていない。 サボり!?まさかぁ(-_-; 『里沙の隣の人来てないんだね~誰だろうね(*´∇`*)』 『さぁ??』 紗季も同じことを思っていた見たい… ――。 時間が経ち… 『今から、出席をとります。』