『もういい・・・。 僕は・・・燐の彼氏だから!』 燐は誰にも渡さない。 こんなにわがままな僕だけど、僕は燐を幸せにする! 辛い思いなんかさせないんだもん! 僕は昇多に背を向けようとしたら、 『待って!』 背後から昇多に呼び止められた。 『燐には・・・俺が運んだこと、秘密にしといて』 いろいろ話をしてる間に、5・6限目が過ぎた。 _